完成までの3つの工程

print

作業はデジタル化

チラシ印刷は、チラシ印刷用の版を制作するプレプレス工程、実際に印刷機を稼働してチラシを印刷するプレス工程、そして印刷したチラシを加工するポストプレス工程の3つの工程にわかれます。プリプレス工程は、チラシ印刷を始める前の準備段階であり、企画や編集作業、デザインの決定などが行われます。チラシ印刷のプリプレス工程は、その大半がPCによりデジタル化されており、チラシのカラー校正や修正作業もソフトウェアで行われるのが一般的です。このようにPCで、原稿作成や編集、レイアウトなどの作業を行うことをDTPといいます。チラシ印刷では、ほとんどがオフセット印刷で行われるため、印刷機に直接セットできる刷版が完成すればプリプレス工程は終了となります。次のプレス工程は、前工程でできあがった刷版を印刷機にセットして、実際に印刷を行う工程です。オフセット印刷機にもいろいろな種類がありますが、チラシの印刷数が多いときは輪転機タイプ、通常の場合は枚葉機タイプのオフセット印刷機が使われます。オフセット印刷ではブランケットという転写体にインキを一度転写した後で、紙に印刷していきます。チラシが刷り上がると、最後にポストプレス工程が待っています。輪転機タイプのオフセット印刷機でチラシを印刷した場合は、チラシを裁断する必要がありますが、枚葉機タイプの印刷機を使用した場合は、チラシを裁断する必要はありません。この工程では、イメージ通りにチラシが仕上がっているかをチェックしたり、納入するための梱包作業が行われます。このように、それぞれの印刷業者では様々な工程によってチラシ印刷を行なっています。そのため、依頼する時には、印刷法によってもサービス内容が異なってくるのです。もし、チラシを作成する上で業者に依頼する場合は、印刷方法やサービス内容、費用などをきちんと確認しながら選ぶようにしましょう。

Copyright© 2017 チラシ印刷の手続きを確認【宣伝効果に期待ができる】 All Rights Reserved.